こんにちは^^仲ちゃんです。
▼休みが取れるなら、新幹線を使って旅行してリフレッシュしましょう!▼
新幹線で行く、休日の旅
いくら日々激務に追われているPGやSEの方々でも、お盆休みいわゆる夏休みはあるはずです。ないのは、完全なブラックですね
今は、相当なブラック企業、火の車プロジェクトでない限り、ちゃんと休暇は取れるはずです。
では、IT業界以外、IT業界とそれぞれ夏季休暇やお盆休みがどれくらいなのか、見て行きましょう
世間の夏季休暇、お盆休みはいつからいつまで?

夏季休暇は、7月~9月の間でこの中に、お盆休みも含まれます
お盆という期間は、8月13日~16日までではあります。2016年から、8月11日が山の日という祝日が新たに加わりました。
なので、2016年に限りますと8月11日~8月16日まで(12日は平日ですが、有給を取るでしょう)がお盆休みの期間になるでしょう
もし、お盆休みが取れないといった状況下にある方は、7月や9月といった時期にずらして、5日間なり1週間なり取得するケースになるかと思います。なので、平均すると日数は7日前後(土日含)
では、仲ちゃんが参画していたプロジェクトのお話をお次でしますね。
私が行ってた現場のお盆休み・夏季休暇

基本、客先常駐の場合は、行ってる現場に合わせるので、決まったお盆休みなんてのは正直ありません。
プロジェクトは稼働しているので、みんな一斉に休むということがなく、ずらしてお休みを頂くことになります。
あらかじめ申請はしますが、どうしても都合が合わない場合、もちろん変更することもありますが、よほどのことがない限りは、お盆の休み(夏季休暇)を取ることは可能でした。
例えば、Aさんは、8月上旬に6日間。Bさんは、Aさんが出てきた後に5日間。Cさんは、8月11日~16日までお休み。
という具合に、自分の仕事の進捗状況やプロジェクトの進行具合により、ずらして取得したりして取得するのが普通でした。
夏季休暇、お盆休みを取ってリフレッシュしよう!
休暇を取るのは、リフレッシュして英気を養い、また激務をこなすため労働者にとっては当たり前の権利です
休みが取れるなら、新幹線を使って旅行してリフレッシュしましょう!
あなたの現場はどうでしょうか?ブラックな現場ではありませんか?もし休みがないようなら、営業の人に訴えるべきですよ!