ゲームプログラマーとしての適性を診断する方法

ゲームプログラマーになりたいけど、自分には向いているのかな?

もしくは、今ゲームプログラマーとして働いているけど、失敗やミスばかりで、自分は向いていないんじゃないかな?

私から言わせたら、そんなことは関係ありません!!!

とりあえず、プログラマーとしての適性をチェックする診断方法があるのでやってみましょうか。

 

プログラマーの適性診断方法

早速チェックしてみますか?

こちらのサイトで、プログラマーの適性診断ができます

プログラマーの適性診断方法

 

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さて、結果はいかがだったでしょうか?

私は、135という結果でしたが、別に嬉しくもありません笑

 

適性診断の結果が悪くても心配ご無用!

 

結果が良くても悪くても、ゲームプログラマーに向いているかどうかは、貴方の気持ち次第です。

 

これから、ゲームプログラマーになりたいのなら、なぜなりたいのでしょうか?ゲームが好きで作ってみたいという好奇心からですよね?

ならば、なればいいんです。やってもないのに、諦めてたら、何も出来ませんよね?

また、今現在ゲームプログラマーの貴方は、仕事にやりがいって感じてますか?

自分が開発に携わったゲームが、世に送り出されて、誰か一人でも面白い!!って言ってくれたら嬉しいですよね?

そんな未来を想像しながら、ゲーム開発に取り組んでいますか?

 

結果が悪くても、決してへこむ必要はありませんよ!

診断結果なんてのは参考でしかないので、それを真に受けてしまって、結果悪いから、ゲームプログラマーに向いてないんだ。。。

と、診断結果を鵜呑みにしてしまうことがまずいです。

 

ゲームプログラマーでなくとも、何でも続けてやってみないことには、本当に向いているか向いていないかわからないからです。

単純に、ゲームプログラマーの仕事にやりがいを感じていて、やりたいのか心の底からやりたくないと思っているか、この2つしかありません。

向いてないと診断されて諦めていたり、へこんでいたりしては、本気でゲームプログラマーの仕事をしたいって思ってないってことですよ?

まずは、今抱えているゲームプログラマーの仕事をがむしゃらに、1年続けてみましょう!

 

・プログラミングは難しいけど、自分が思うとおりに動いて楽しい!

・開発メンバーにプログラミングを教えて感謝された!

達成感を感じられたり、誰かの仕事を手伝って感謝されたりすると、嬉しいです。

 

モチベーションをあげよう

 

まだへこんでいるのなら、自分の経験や知識に需要があるかと確かめてみたらいいんです。

別に転職しろということを言ってませんが、貴方の知識と経験を入力して、貴方を一人のIT技術者として、雇いたいという企業があったら、私でも必要としてくれる会社があるんだ!と思えると思います。

 

そこで紹介するのがミイダスというサービスです。

プロフィールを入力し、質問に答えていくだけで、このような診断結果が出ます。

 

1年やそこらの経験では、ここまでの数値は出ないと思いますが、3年程度の経験があれば、貴方を獲得したい企業があるはずです。

1社でも、貴方と面談してみたい企業があったら、貴方は一人のゲームプログラマーとして魅力があるということですよね?

転職は考えなくても良いし、無料で出来るので、1つの診断方法として、気軽にやってみてください^^

 

↓↓ミイダスでゲームプログラマーとしての適性を無料で知る↓↓


診断方法の結果は、あくまで参考程度に見て頂いて、まずは必要とされるゲームプログラマーになりましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私の最終学歴は、高卒(県立)です。 田舎から東京へ行き、フリーターを2年経験。 21歳の時、未経験で正社員のプログラマーに!! 正社員として2年半、その後転職して フリーランスとしてシステム開発の仕事を6年半。 合わせて9年間行ってきました。 要件定義~納品。運用保守まで担当。 主な言語は、PL/SQLです。 現在は、理由(ブログでご覧ください)があって サービス業に従事(薄給です泣) もし、現在の仕事で悩んでいることがあればお気軽にコメント、ご相談ください^^ 経験者として少しはお役に立てるかと思います。