スマートフォンが普及して、アプリを使う頻度も増えてきているんじゃないでしょうか?
まぁ、便利なアプリがたくさんあって、どこまで僕らの生活は便利になっていくんでしょうか。。。
そんなアプリ開発プログラマーになりたいあなた!未経験でも安心して、アプリ開発を行うプログラマーになる方法をお伝えしますね!
まずは、アプリ開発に使用するプログラミング言語を知りましょう!
アプリ開発に使うプログラミング言語

数あるプログラミング言語の中でも、以下が代表的だと言っても良いでしょう
・Ruby
・PHP
・Python
・Java
・JavaScript
・Perl
・Swift
どれがいいのかと言われても、そのプログラミング言語によって特徴があるので、これがいい!というのはありません^^;
強いていうのなら、もっとも需要があると言われているのが、JavaかRubyですかね。
ということで、まずは、プログラミング言語に触れてみましょう。
ドットインストールでは、無料でアプリ開発に使うプログラミング言語が学習できます^^
簡単なアプリが出来るようになるまで、練習してみましょう。色々と発見があって、アプリ開発の楽しさがわかると思います。
さて、触って見てどうでしたか??
では、本題へいきましょう!
IT業界未経験から、アプリ開発プログラマーになるにはどういう方法があるのか?ご紹介します
アプリ開発プログラマーに未経験からなるには?

どんなプログラマーでもそうですが、全くの未経験からなるには、プログラミングや仕事のやり方を知っている人から教えてもらう。これが一番早いです。
そりゃそうだ。と。。じゃあ、実際にどんな方法があるのかというと、1つ目は学校に通い、講師の人から教えてもらうことですね。
学校に通う方法

全国には色んなパソコンスクールがありますが、やっぱり就職サポートまでして頂けて、信頼と実績があるスクールが良いですよね?
そこで、私が2つの学校を紹介しますが、どちらも無料の体験会・カウンセリングに申し込みできるので、気になる学校がありましたら、まずはネットで問い合わせをしてみましょう。
1つめのスクールは、テックキャンプです。
今、無料体験会を行っていて、現役のエンジニアに技術的な質問が出来ます。
また、最も効率の良いプログラミングの学習方法を教えてもらえるのと、悩んだときにはすぐにエンジニアに相談できるという体制が整っているんです。
だから、未経験でも全く悩む必要はなく、プログラミングの楽しさを体験できることでしょう!まずは、ネットからお問い合わせしてみてください。
1人で、学習サイトで学ぶのもいいですが、やっぱり学習していると、どこかでつまずきがあります。
テックキャンプでは、すぐに相談して解消できる環境があるので、スムーズにプログラミングを学習することが出来ますね!
まずは、無料の体験会にお申し込みしてみましょう!アッと驚く体験が待ってます^^
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TECH::CAMP(エンジニアスクール)
次に紹介する学校は、開校30年を迎えた、「KENスクール」です。
KENスクールでも、アプリ開発プログラミングが学べるコースがあります。
KENスクールでは、受講コース修了後、就職サポートまで行って頂けます!卒業生の就職率は83%です。
やれば、普通に問題なく就職が出来るので、初心者にとっては、こういった学校通うことが一番の近道ですよ。
来校しなければダメってことではなく、資料請求をしてみて、他の学校と料金や期間を見比べてみましょう。それからでも遅くはありませんよ^^
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KENスクールには、スマートフォンアプリ開発講座があり、約半年かけて、即戦力のアプリ開発プログラマーになるための勉強をします。
ま、当たり前ですが、アプリ開発プログラミングに詳しい先生が、万全の体制でサポートしてくださるので、正しいプログラミングの知識が身につきますよ。
自分一人で、学ぶより、すぐに質問できて、解消できる環境があったら、楽しくて仕方ないと思います。
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初心者OK!KENスクール
さて、これまでは学校に通う方法をお伝えしましたが、いきなり就職をして、企業内研修を受けて、プログラマーになるという方法もあります。
就職する方法
なかなか、未経験から採用してくれる企業を探すというのは、困難を極めますが、こちらの記事で、IT転職エージェントを紹介しています。
未経験可という求人を扱っているエージェントがありますので、こちらは複数利用して、まずは求人探しに集中しましょう。
面接対策などは、エージェントに登録してから、アドバイザーの方と一緒に、練っていき、必要な知識などは、転職活動期間中に行うようにしましょう。
多少なりとも、無料の学習サイトなどを利用して、プログラミングを学ぶことをおすすめしますよ!その方が、面接のときに、やる気を見せられるからです!
さて、無事に就職出来たとしても、すぐに即戦力として働けるかと言ったら、そう簡単にはいきません苦笑
1年、2年という現場経験で仕事のやり方を学び、1人前になっていくのです。
1人前のアプリ開発プログラマーになるには?
1人前になるには、数年の期間がかかるとみてください。
最初は、アプリ開発の企画書、設計書を見て、プログラミングやテストを行っていきます。
1年目は、プログラミングもそうですが、仕事のやり方を学びましょう。
2年目になると、仕事は覚えてきて、自分なりの効率の良い仕事のやり方なども見つけましょう。
3年目になると、今度は教える立場になるでしょう!
なんにせよ、周囲のメンバーから信頼を得られなければ、1人前とは呼べないと私は思います。
信頼を得るためには、技術面と人間性の2つが重要です。
技術面において必要な事
例えばこういうことです。
・誰が見てもわかりやすい、読みやすいソースコードの書き方をすること
・早かれ遅かれ誰かが修正する場合があるので、メンテナンスしやすい構成、作りになっていること。
・適度にコメントがあったり、パフォーマンスを重視している書き方
・設計書の書き方がフォーマット規約に沿って、わかりやすい書き方をしている。
プログラミングが出来るのは当たり前です。
プログラマー経験者の私からすると、誰が見てもわかりやすい書き方をしている。これがデキるプログラマーです。
しかしもっと重要な事はこちら!
人間性において必要な事
これは、プログラマーに限らず、社会人ならば当たり前のことがほとんどです。
・頼み事は、嫌な顔をせず、快く引き受けてくれる
・挨拶がきちんとできる。ありがとうございます、申し訳ありませんでした。
・コミュニケーションがとりやすい
貴方に仕事を頼むということは、貴方がきちんと仕事をこなしてくれるという信頼があるからです。
面倒な顔をせず、快く快諾しましょう!信頼を得るには、これらの積み重ねです。
信頼を失うのは一瞬ですが、培っていくには、毎日の仕事の積み重ねなんですよね。
1人前になるには、誰かに頼まれたり、誰かに教えられることが出来ることです。
そうなれるように、就職してから、向上心と謙虚な気持ちを忘れずに仕事に励んでくださいね!