ウォンテッドリーは、20代・30代の利用者が8割を占めるという、成長意欲がある若手がいることがメリットです。
しかし、そもそも、その利用者の中に、優秀なSEって本当にいるんでしょうか?
本当に優秀な若手SEはいるのか?

ウォンテッドリーは、成長意欲がある若者が多く利用している。とアピールをしておりますが、私は必ずしも優秀な若手SEが見つかるとは言い切れないと思います。
探せばいるでしょうが、蓋をあけてみなければわからない。が正直なところでしょう。
ただ、職種全体で見ると、エンジニアの割合が28%で、20代・30代の年代の割合は8割です。
ウォンテッドリーは、月に約200万人が利用しているということから、転職サイトなどに掲載するよりかは、今流行のSNSを利用したマッチングツールということもあり、優秀なSEが利用している可能性は高いのではないかと思います。
そう思っていたとしても、実際に求職者と面談して話しを聞いてみないことには、見極めることが出来ませんよね。
採用面接で見極める

履歴書や職務経歴書を見ただけでは、記述する枠が限られているため、なんとも判断しづらいです。
一番効果的な方法として、採用面接で質問して、その答えにより判断できれば良いです。
・「我が社にシステムエンジニアとして応募された理由をお聞かせください。」
・「我が社に入社後、どのようなキャリアプランをお考えですか?」
と質問を投げたとしましょう。
どういった返答ならば、この人なら、我が社の将来を担える人材であると判断できるでしょうか?
志望動機ならば、自社のどこに魅力を感じ、なぜ自社でなければならないのか?他社ではだめなのか?
これをわかりやすく答えてくれることでしょう。
・自社の事を事前にリサーチしていてくれた。
・自社でなければならない理由が明確である。
自社に対する誠意、他社ではなくどうしても貴方の会社に入りたいんです!という意気込みを答えてくれたら、貴方の心も動くのではないでしょうか?
また、将来のキャリアプランについては、
・今までの経験をどう活かしていくのかを具体的に説明出来ている
・将来、SE以上の仕事をしたいという意欲があるか?(リーダー・コンサル等)
の2点。
自社に入って、この人は、何をしてくれて、何で会社に貢献してくれるのか??
向上心はあるかどうかを確かめたいです。
「私には、○○という経験がありますので、○○の分野で貢献できるかと思います。」
「まだSEとして経験不足ですが、入社した際には、私のこれまでの経験や技術を新人育成にはもちろん、プロジェクトリーダーとしても活躍したいという思いがあります」
具体的な将来のプランは、思いつきの言葉では話せませんから、ここで何を答えてくれるかによって、本当に自社で働きたいんだなぁと思えるか思えないかが、はっきりわかれるでしょう。
SEには、コミュニケーション能力も必要です。
これは、雑談などで、話し方や表情を確認したいですね。
趣味、最近読んだ本、好きなテレビ番組など、なんでもいいですが、相手をリラックスさせるためにも、仕事とは別の質問をしてみるのも良いかと思いますよ。
優秀な人材かどうか見極めるには、求職者の熱意なども重要ですが、仕事と関係のない話題でも、柔軟な対応が出来るか、適応力も確かめたいです。
さぁ!ウォンテッドリーで若手SEを探そう!
ウォンテッドリーには、「フィード」と言われるブログ機能があります。
この機能を使用して、自社で働くことによる得られるメリットを含め、仕事のやりがいと社内環境の良さをアピールしたいですね。
そして、熱意がある若手SEを、確保したいです。
私が、採用担当者の立場なら、以下の2つを求職者にアピールしたいと考えます。
1.仕事のやりがい
何を経験してもらえたら、その人が、仕事への喜びを感じられるだろうか?
何をすれば、ここの会社で一生働いていきたい!骨をうずめます!と思ってくれるだろうか?
SEとしての仕事のやりがいとは何か!?
やはり、顧客からの感謝、何もないところから新しいシステムを構築し稼働したときの達成感などが挙げられます。
2.社内環境の良さ
給料や待遇は、おそらく経験者としての能力を考慮し決め、待遇は、どこを見ても、土日休みは当たり前ですし、ほとんど横ばいでしょう。
今の若手SEは、それよりも、働きやすい環境を第一に求めています
じゃあ、求職者に何をアピールするかというと、
・あなたが成長できる環境があるんです!
・風通しがよく、情報も共有でき、切磋琢磨して働きやすい環境であること
などが挙げられますが、それは貴方の会社内で話し合い、若手SEを採用するにはどうしたらいいか?
知恵を出し合って考えていきたいですね。
その希望に応えるために、ウォンテッドリーがあるんです。
これを機会に、まずはお試し期間を利用して、将来の希望である若手のSEを集めてみませんか?
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最後に・・・
大手企業を含めて、ベンチャー企業などもこのWantedlyをフル活用して、若手の人材を確保しているようです。
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