貴方が、人事採用担当者であれば、面接でこの人はプログラマーとして仕事ができそうだな。
あるいは、うーん、プログラマーとしての成長意欲がいまいち見られないな・・・と判断しなければなりません。
では、実際に若手のプログラマーが応募してきたとき、面接でどのような答え方をしてくれたら、信頼して思い切って採用に踏み切れるでしょうか?
面接での見極め方を私の切り口で紹介致します。
面接で何を聞く?

採用する側としては、入社後に一人の技術者として会社の売り上げに貢献してくれて、なおかつ後輩への面倒見が良いとか、コミュニケーション能力に優れていて、将来、会社を引っ張っていけるような、リーダーとしての力を秘めた人材を希望するでしょう?
面接では、
・なぜ、他社ではなく、我が社に応募してくれたのですか?
・我が社に入社してから、何をしてみたいですか?どんなことで貢献して頂けますか?
・今はプログラマーですが、将来はどういう技術者・人間になっていきたいですか?
を聞くと思います。
応募者の熱意、意気込み、やる気を知りたいわけですから、上記の質問を問いかけるのは、必須であると思います。
さて、これらの質問を求職者に問いかけた場合、どういう回答をしてくれたら、貴方は採用したいと思えるかを今一度考えてみましょう。
仕事がデキるプログラマーを見極めるには?

貴方が考える、仕事ができるプログラマーってどんな人を指しますか?
技術や経験に至っては、
・ソースコードが綺麗で読みやすい
・パフォーマンスを意識したソースコード
・作成した設計書、計画書、その他資料がわかりやすい。
などでしょうか?
人間性に至っては、
・元気で明るく、しゃべる言葉がハキハキとして活力が感じられる
・挨拶ができて、対応が謙虚、誠実さを感じられる。感謝の言葉がきちんと言える。
うーん、社会人としては当たり前のことではありますが、この当たり前のことが出来ることが、仕事が出来るにつながると思っています。
これらを、応募書類と面接で判断しなければなりませんが、仕事ができるかできないかを見極めるには、実際に会って話をしてみることです。
では、見極めのポイントとして、
・聞いた質問に対して、論点がずれることなく、わかりやすく答えてくれる。
・将来のキャリアプランを聞いた際には、具体的にどんな仕事をしたいか、人間として成長していきたいかなどを目を輝かせて話している
これらは、しゃべり方や表情を見れば、感じられるのではないでしょうか?
逆に、おどおどしてたり、内容がなんか薄っぺらないなぁって感じるようなら、採用には踏み切れないですよね?^^;
採用面接での求職者の答え方によって、あなたがこの人となら一緒に仕事していきたい。ぜひ雇いたい!我が社の将来を託してもよい!
と思えれば、自信を持って採用に踏み切れるのではないでしょうか?
ただ、なかなかそんな若手の人材はいないよ。。
どうやって探せばいいんだ?
求人出していても、応募すらないぞ?
と思うのは当然です。。
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最後に・・・
あくまで可能性であり、必ずしも、登録している求職者が、全て優秀であるとは限りません。
結局は、貴方と求職者との面接により、採用するかしないかを決めるわけですから、見極めのポイントを意識して、採用面接に臨んで頂ければと思います。
ただ、成長意欲があり、よりよい環境で働きたいという若手がいることは事実なので、良い人材に巡り合えることを願っています。