
プログラマーという仕事をしていて何か事あるごとに失敗・ミスをしてしまうと、自分てプログラマーに向いてないのかなぁ・・って思ってしまう事、ありませんか?
本当に診断方法で、プログラマーに向いていないと判断してしまっていいんでしょうか?
それで、左右されるなら、なんでプログラマーになろうと思ったんでしょう?
プログラマーに向いてないと思う時

自分がプログラマーに向いていないかも・・と思う時は、仕事で失敗したときじゃないでしょうか?
私にも経験がありますが、特に新人時代。
仕事の段取りが悪くてミスばっかり、プログラミングも仕事が出来る人みたいに、スラスラ書けなくて、イライラしてました。
先輩や上司には、教えてもらってばかりで、仕事しながら面倒を見てもらっているので、迷惑ではないか。。自分のせいで申し訳ないな。。と思ってしまうと思うんです。
失敗するのは当たり前
新人時代や経験が浅いときって、失敗するのは当たり前のことで、それは先輩や上司もわかっています。
ただ、教えてもらって2度目は、このようなことが起きないために、学習能力は身に付けておきましょう。
ノートやテキストメモでもいいので、何が原因で失敗したのか、同じミスを繰り返さないためにはどうしたらいいのか?
きちんと、対策はしておいて、次の作業に進みましょう!
真面目すぎるほど、追い込んでしまうので、気楽に!次ミスしなければいいんだ!へこんでいても、ミスがなくなるわけじゃないし、次から気をつけよう。
これでいいんです。
それでまた、違うことでまたミスをすると、同じような気持ちになります^^;
やっぱり私って、プログラマーに向いてないんじゃないか?って・・・
では、プログラマーの適性診断方法を紹介しますが、これがすべてではないです。
お遊び程度でやってみてください。
プログラマーの適性診断方法

こちらのサイトで、プログラマーの適性診断ができます
・・・・
・・・・
さて、結果はいかがだったでしょうか?
ちなみに私は奇跡の135でしたが、嬉しくもなんともありません。
結果がよかったから、プログラマーに向いていると勝手に思い込んでしまってもいいです。
プログラマーという仕事にやりがいを感じているのなら、それでいいんです。
結果が悪くても、決してへこむ必要はありませんよ!
適性診断の結果が悪くても心配ご無用!

診断結果なんてのは参考でしかないので、それを真に受けてしまって、結果悪いから、プログラマーに向いてないんだ。。。
と、診断結果を鵜呑みにしてしまうことがまずいです。
プログラマーでなくとも、何でも続けてやってみないことには、本当に向いているか向いていないかわからないからです。
単純に、プログラマーの仕事にやりがいを感じていて、やりたいのか心の底からやりたくないと思っているか、この2つしかありません。
向いてないと診断されて諦めていたり、へこんでいたりしては、本気でプログラマーの仕事をしたいって思ってないってことですよ?
まずは、今抱えているプログラマーの仕事をがむしゃらに、1年続けてみましょう!
・プログラミングは難しいけど、自分が思うとおりに動いて楽しい!
・開発メンバーにプログラミングを教えて感謝された!
達成感を感じられたり、誰かの仕事を手伝って感謝されたりすると、嬉しいです。
テンションを上げる方法
まだへこんでいるのなら、自分の経験や知識に需要があるかと確かめてみたらいいんです。
別に転職しろということを言ってませんが、貴方の知識と経験を入力して、貴方を一人のIT技術者として、雇いたいという企業があったら、私でも必要としてくれる会社があるんだ!と思えると思います。
そこで紹介するのがミイダスというサービスです。
プロフィールを入力し、質問に答えていくだけで、このような診断結果が出ます。

1年やそこらの経験では、ここまでの数値は出ないと思いますが、3年程度の経験があれば、貴方を獲得したい企業があるはずです。
1社でも、貴方と面談してみたい企業があったら、貴方は一人のプログラマーとして魅力があるということですよね?
転職は考えなくても良いし、無料で出来るので、1つの診断方法として、気軽にやってみてください^^
↓↓ミイダスでプログラマーとしての適性を無料で知る↓↓

診断方法の結果は、あくまで参考程度に見て頂いて、まずは必要とされるプログラマーになりましょう。