システムエンジニアとして
働いている方は、だいたい
私もそうでしたが、客先常駐型
と言われており、仕事を頂いて
いるお客さんのもとへ出向いて
仕事をします。
実際に私もそうでした。
さ、そんな客先常駐型SEには
もう飽きた。社内SEでじっくりと
腰を据えて、仕事していきたいわ~
何か優良な、ホワイト求人は
なかろうか・・あれば、すぐにでも
転職するのになぁ~と
お悩みでしたら、やはり社内SEとして
転職活動をするべきだと思います
やってみたいのなら、何も
行動する前から諦めずに
まずは、1歩踏み出すことから
始めましょう
とはいっても、楽ばかりを
考えていてはだめです(笑)
まずは社内SEのメリットを
次に、紹介するレバテックキャリアで
社内SEへの転職を目指そうという
ことでお伝えしていきます。
1.社内SEのメリットは?
社内SEのメリットはなんだろうか?
客先常駐型とは、何が違うのか?
なかなか、中小企業で社内SEを
雇っているところは少ないと思います
社内SEのメリットは、
・顧客が自社の人なので、
無茶な要求をしてくる可能性が低く
激務になりにくい
・自分のペースで仕事が進められる
・社内のシステムを管理している
立場で、頼りにされていることから
それが、仕事のモチベーションにつながる
給与に反映されていればなおさらですね
デメリットはコレです
社内SEは、会社の利益に貢献する
ということがないので、
評価されにくいということ
しかし、社内のシステムでみなさんが
健全に仕事が出来ているわけ
ですから、評価されてもいいと思いますけどね^^;
動かなかったら、仕事できませんし。。
あとは、ある程度、その社内システムの
知識が身に付いて、何でもこなせる
ようになれば、ひたすらルーチンワークに
なるので、面白味がなくなってくる可能性があります
でも、俺は激務のSEより、
社内SEで、自分のペースで仕事できて
ある程度の給料がもらえればいい
そんな考えであれば、
やっぱり転職を考えますよねw
もう、激務はコリゴリ!
休みはちゃんと土日欲しい!
と、自分のプライベートを優先
させたいのは、誰もが同じです
そうか・・私はそこまでは
IT人生の中で考えたことも
なかったので、社内SEという
選択肢もあったんだなぁと・・・
では、その社内SEの求人を
探すのに、最適なエージェント
レバテックキャリアを紹介しますね!
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